【記録 vol.2】住人として関わるということ

＊大雪 熊蟄穴　雪　午後には溶けてしまった＊

住人であることと、
住人が住む世界をつくること。

その両方を、
同じ身体で引き受けられる場所は、
そう多くありません。

くすしきが架空ではない、
「生きている場所」であり続けるために、
感じることと、
続けていくための営みを、
私たちはどちらも大切にしています。

くすしきでは、
この場所に身を置きながら、
同時に、この世界をつくり続けたい人と
出会いたいと考えています。

もしこの言葉に、
身体がほんの一瞬反応したなら。
住人になることを考えてみませんか。

まずは、私たちの営みの輪郭に
触れてみてもらえたら嬉しいです。

くすしきの住人

リンク先では、
この場所を続けていくための
現実的な関わり方について書かれています。

Being involved as a dweller

To be a dweller, and to build the world in which dwellers live.
There are not many places where both can be taken on by the same body.

For kusushiQui to remain a “living place,” not a fiction, we value both the act of feeling and the work required to sustain what continues.
At kusushiQui, we hope to meet people who wish to place themselves in this space, while at the same time continuing to shape the world that exists here.
If these words made you pause, even slightly, we would be glad if you visited the link in our profile and touched the outline of our daily practice.
At the link, we also speak about the practical, real ways of being involved that allow this place to continue.